20200605_もしかしたら
いやもしかしたら
7/13に授賞式があるから、予定を空けておくように言われるのかもしれない。
簡略版の作成や、修正作業を指示されるのかもしれない。
アー
20200605_先生からのメール
大学院時代の先生からメールが来た
ちょうど博士課程の受験要項を見ていたところだった。
6月末までに結果が発表される論文の賞の結果が出たのであろうか。
この時期に連絡をよこすと言う事は、そして、先生から連絡が来ると言う事は、落選したのであろう。
受賞するのであれば、わざわざ早めに伝える必要もない。賞の選考委員でもない教員から連絡をする必要もない。
悔しい。
20200601_会話がむずい
社内研修プログラムがもう少しで終わりそう
- 業界内では、相当丁寧に研修をしてもらっている方らしい。知らんけど。
- 研修はよくできていて、今後のメイン業務をどう進めたら良いのかなんとなくわかった。
- 作業中は没頭できるから、2時間くらいはあっという間にすぎる。2時間以上はもたないから休憩してる。
人によって教え方が全然違う
- ここでの教え方→伝え方のこと
- なぜか厳しめに言う人が一定数いる
仕事だから
この会社にいる以上、あなたもプロフェッショナルだから
高い給料もらってるんだから 等
- 半分以上の人は優しい
こういう時は〜するんだよ
- 会社にとっては、プロ意識を持って厳格な気持ちで仕事をする人が良いのかもしれない。
- けれども、必要以上に気を張っても仕方ないと思う。
- そのプロ意識、しんどくない?
会話がむずい
- 連絡手段はメール、チャット、電話、ビデオ通話
- 文字でのやりとりはとりあえず丁寧にしとけばよいから問題ない
- 電話とビデオ通話はまじでむずい
- ...フランクに話すのがいいのか、かしこまって話すのがいいのかを声色で判断するのは難しいから
- とりあえず丁寧にする
- →電話の目的(仕事関係)は果たせるが、なんとも味気ない
- 今日も、研修の内容について電話で質問したけど、なんとなく気まずいまま終わったとさ
【詩】2019年に詩を投稿するなら
【雑記】私の未来予想図
今回は、私の未来予想図を書くことにする。(約770字, 1-2分で読める)
しかし、未来という語が示し得る期間は広い。そこで、今回は10年後を未来ということにする。記事の構成は以下の通り。
- 生き方全般
- 職業
- 趣味
1. 生き方全般
私が目標とする生き方は「常に新しい知識を学び続ける姿勢を持つ」というものである。今の私は、新しいことを知ることがすごく楽しい。この感覚を持ち続けていたい。10年後、私は33歳になっている。家庭を築いたり、仕事で責任ある立場になったりと、なにかと忙しい時期である。それでも、本を読み、ニュースを見、そしてはてなブログを読み、新しい知識を取り入れる私でありたいと考えている。
2. 職業
私にはいくつかの選択肢が残されている。税理士として税理士法人のメンバーとして働いているか、税理士事務所を立ち上げているか、それとも事業会社の税務を担う社員となるか、である。これについては、どれを選んでも良いと思っている。私が仕事に求めるもの【お金・知的専門性・勤務地選択可能性】などを(基本的に)備えているためである。税理士法人にいるのであれば、33歳の時分には、そこそこの職位になっていることを願う。税理士事務所を開業するのであれば、軌道に乗っていることを願う。そして企業内で働いているのであれば、…飽きていないことを願う。
3. 趣味
趣味として続けていてほしいことがいくつかある。まず読書である。これは「生き方全般」にも関連している。次に、詩である。私は高校生の頃から詩が好きで、今もしばしば詩集を持って喫茶店に出かける。恋人に詩をプレゼントしたこともある。好きな詩人は立原道造、長田弘、そして四元康祐である。未来に至るまでの日々で私が感じ、考えたことを文字にし、集大成として詩集を出版したい。そのためには日々発信あるのみである。はてなブログの執筆や詩の投稿を10年間続けていきたい。